五感で楽しむ旅行にご参加されたお客様の声
*五感で楽しむ、ニュ−イヤ−クル−ズ(グアム&サイパン) 2010年12月
私は、地方で開業しているが、普段の生活から解放され、お金にはかえ難い満足を得ました。 9日間休みに3人の知人から入院でもしていのかと言われたが、私の長期の休みは海外旅行しているとうことで、解かっておいてくれと言った次第である。 クル−ズライフは快適そのもので、全盲の私も退屈するこなく、食と睡眠をそそる船であった。 お茶席、落語、映画、餅つき大会などイベントも充実したものであった。 食事も肉などカットが必要なものが、カットしてして出していただいたりサ−ビスも良いものであった。 グアムでは、フル−ツ農園の見学と試食、さらに海で泳いだり・・・サイパンでは、ステ−キを食べに行ったり充実したものであった。 両島とも気温は32℃あり、日陰なし、シャワ−を浴びて夏そのものであった。船は揺れることもあったが、私自身はよく眠ることが出来た。 下船後、横浜港から桜木町へ向うシャトルバス内で、ある人からあたなに元気をもらったと言っていただき何とも言えぬ喜びを感じ改めて参加して良かったと思った。 松山市 Aさん
平成22年12月27日から平成23年1月4日まで9日間のグアム・サイパンへのクル−ズに全盲の夫の招待で参加した。 船上生活体験は人生初めての挑戦であった。 最近は体力の衰えを感じでいたので気分転換に良い機会だと思って参加した。 帰りに感想分を書いてみたはどうかと奨められて自分を振り返る良い機会だと考え原稿用紙に向った。
この旅の最初の試練は船酔いだった。 薬嫌いの私は酔い止めの薬など飲むつもりは毛頭何処にもなった。 しかし、ぐるぐる世の中がまわっている最中にさしだれ、欲得なく薬のお世話になった。 翌朝は先手必勝で先にトレベルミンの注射をしてはどうかと夫に奨められ、そうかもしれないと思って、朦朧としている気持ちを振り切るために、まずシャワ−を浴び、自分から医務室をたずね注射を受けた。 その後、8時間毎に2回錠剤を服用し船酔いを卒業した。 64歳で心身統一合気道学院に学び、リラックス法を完全に習得していた自分が船酔いなどする訳が無いと思い込んでいた。 自分の不覚を知るよい機会であった。 事実は未熟である自分を証明する結果となった。 最も効率的な健康チェックの機会でもあったのかもしれません。
第二の気付きは、にっぽん丸の職員の障がい者に対する理解の深さだった。 コムツア−のツア−コンダクタ−の阿部誠様が長年にわたって、にっぽん丸クル−ズに視力障がいのお客様を案内して下さってりるため、多くの職員が障がい者のサポ−トに慣れていて上手に対応してくださった。 人間関係の美しい光景を見た。 こころが洗われた思いです。
第三の感想は、クル−ジングでさまざまな社会体験が出来たことである。 自分なりの生活目標や学習目標を実現できたと思った。 日本の船舶なので、基本は日本文化であり、日本人としての年末年始の行事へ参加できた。 餅つき、年越し蕎麦、紅白歌合戦テレビ観戦、年越しの諸行事、新年のお祝い行事など、毎日、船内新聞が配布され、綿密なインフォメ−ション(食事関係、イベント関係)が受けられた。 映画、音楽、落語、読書、お茶、ダンスパ−ティ、民謡講座、星座講座、趣味の工芸教室、諸々の体操、水泳、散歩、買い物など、エアロビクス、サウナ入浴、トレ−ニングジム、ゲ−ム、美容、喫茶など、希望に添って自由に行動することができ満足できた。 最大の体験は何と言っても豊かな食生活だった。 和食、洋食(フランス・ロシア・イタリア)、中国料理、韓国料理、9日間、ひとつとして同じ料理はなく、特製のパンもとても美味しかった。 職員の蔭での尽力が偲ばれた。
最後に、戦争でサイパンに散って逝った英霊にお会いしてきた。 彼らの犠牲のうえに今日の平和があることを忘れません。 永遠に霊を拝し合掌し感謝して参ります。 またこの素晴らしい出会いを再現できれば良いなあと思った。 宇都宮市 Bさん
にっぽん丸クルーズに参加して
私は2010年12月27日から2011年1月4日までの、グアム、サイパン島のクルーズに参加した。これはティームコムツアーの募集した5感で楽しむ旅第47弾である。 この船は約22000トンもある7階建ての大きなビルのような船で、500にんぐらい乗れるものだった。コースは神戸港から横浜港に来て、グアム、サイパンに停泊し、横浜から神戸に帰るコースだった。3日ぐらいの短いクルーズは経験あったが9日間のそれも年末年始のクルーズは乗ったことがないので大変興味があった。 こんなに長いと飽きてしまうのではないかと心配していたが毎日忙しいくらい盛り沢山のイベントが用意されていたので満足だった。
私は横浜港から乗船したのだが、出港に当たっては5式のテープが投げられ、目の前でドラが打ち鳴らされ、汽笛が高らかに鳴り響き、それは感動的な体験だった。 まず、船内での催し物について書いてみる。 ここには二つのホールやトレーニングルーム、プール、エステやマッサージの部屋、大きなレストラン、その他ティータイムを過ごす所が何箇所があった。 スケジュールに従い、映画や民謡教室、落語、琴や三味線の演奏、大晦日には年越しのカウントダウンの行事、元日には獅子舞や鏡割りなどがあった。 また、船長さん招待のカクテルパーティーも2度あった。 私は落語を聞いたり、「送り人」や世界1周クルーズなどの映画を見たり、ルームランナーで走ったり、プールで泳いだりした。エレベーターに乗れば簡単に各階に行くことができ、とても便利だった。 それからカジノやビンゴ、富籖などもあった。 カジノは一人2000ドルの券が渡されており、これでルーレットやカードで遊ぶことができた。現金を持ち帰ることはできないが、当たると賞品がもらえた。 富籖も抽選会が目の前で行なわれ皆さん大いにわくわくしたものだ。何といっても良かったのは毎日の食事である。 和食と洋食が用意されており、和食はセットされていたから見えない私にはよかった。洋食はバイキングだった。和食は毎食 10品ぐらいははあり、とてもおいしかった。 特に豪華だったのは元日の朝食である。お飾りや祝い膳があり食べきれないほどだった。屠蘇や金粉の入ったさけ、大きな伊勢海老、貝柱の粥などめったにお目にかからないものがあった。ティータイムや夜食の店もありここは無料で飲食できた。 次に珍しかったのは大浴場である。私達の部屋にはシャワーしかなかったので、よく大浴場に行った。 船があまり揺れる時は入浴は禁止になるが、平常では朝も夜も利用できた。湯船に入っていると船の揺れに従って、湯が波立つのである。 じっとしていてもお湯が波のように動き、体を洗ってくれていた。こんな体験は初めてだった。 この他に甲板での餅つき大会を思い出す。赤い法被を着て石臼の中の餅米をきねでつくのである。私は子供のころ兄たちが交代でついていたのを見たことはあったが、実際についたのは初めてだった。 私達の利用した部屋であるが、ビズネスホテルの部屋よりは広く冷蔵庫やテレビがあり、割合によかったように思う。 ハイクラスの部屋は風呂もついていてもっとよいのかも知れない。 廊下もそんなに狭くなく、エレベーターやお店、洗濯室、給湯室などあり便利だった。 困ったことといえば船酔いである。今年の年末年始は日本近海は荒れていたらしく日本から離れる時と近付く時は、船は大きく揺れた。そのため船酔いに悩まされた人もいた。 しかし、グアムやサイパン島付近では穏やかで快適な航海を過ごすことができた。 サイパン島での初日の出、水平線に沈む日没などは素晴らしかったようであるが、残念ながら私には見ることはできなかった。 島内観光はオプショナルツアーでそれぞれコースがあり皆さん楽しくすごされたようである。 気になる費用であるが横浜港からの9日間の場合は416000円だったが、この中には一万円のお年玉券、2000ドルのカジノ券も含まれていたのである。 最後ににっぽん丸のスタッフの方々ですが、皆さんとても親切で礼儀正しく特に視覚障害者には慣れていて、食事のときや上下船の時、エレベーターの時など特別に配慮されていたように思う。心から感謝して筆を置く。 水戸市 Cさん
*五感で楽しむ、もうひとつのオ−ストラリア 2009年12月
今回の楽しみは、原住民アボリジニの聖地といわれる「ウルル」、いわゆるエア−ズロックを眺める、珍獣ウォンバットを抱く、そして13時間の豪華列車の旅です。
11年前、初めてオ−ストラリアがあまりにも愉しかったので、他の会社の勧誘にも負けず、コムツア−に賭けていました!真夏の国はさすがに暑く、でも湿度が無くて木陰は涼しいので快適です。さすが大陸、何処までも一直線の道路は、自動車渋滞も無く空が広く開放感にウキウキ!赤い土と青い空のコントラストは見事。 道路にカンガル−の屍骸が沢山あるのにちょっと胸が痛みます。 暑いのは平気と言っていましたが、さすがにオルガ渓谷歩きには降参・・・「灼熱地獄」16時半の太陽を背に受けて、ゴロゴロの砂利道のアップダウン・・・40℃はあるかしら、ホッカイロを当てられた様になにしろアチチ。 ガイドの祐子さんも3分おきぐらいに水分補給を指示。皆の体力をチェックしているようです。 両側からの赤銅色の山肌に挟まれた真っ青な空、何処まで行っても休む木陰もなし。頭がクラクラして限界を感じ途中で引き返す。 仲間の3人はなお奥まで行きました。 結果を聞くのも忘れ、バスに戻り冷たいタオルと水に生き返りました。
ウルルのサンセットは素敵でした。 灼熱地獄の後だったせいか、夕焼けに染まりゆく刻一刻の変化は、此処でしか味わえないものでしょう・・・それにお代わり自由のシャンパン・・・またまた長生きしそうです。 そして、翌朝は4時起きでのサンライズを観にバス出発。 サ−モンピンクに染まりゆく神秘的な山、富士山と同じで眺める山だと思いました。 山登りに挑戦すると張りきっていた男性2名には残念でしたが、強風のため登山禁止。 皆で麓を散策しながらアボリジニとウルルのお勉強タイム。
71歳にして初体験!!ウォンバットを抱きました。 モグラの親分ぐらいに思っていたのに、可愛くおとなしく、28キロもある巨体が、静かに膝に乗ってくれています。 体温が伝わり、ほんわか温かくいつまでも抱いていたい気分。 何枚も写真を撮り、なにしろ世界中で此処だけでしか、抱かせてもらえないそうです。 空港では、生まれて初めて1万円のウォンバットのぬいぐるみを買ってしまいました。 幼いこと?ウッフフ・・・そして、13時間の列車の中、座席はゆったりして、女性客だけに綺麗な女性の乗務員さんが、足置きを配ってくれました。車内のワゴン販売や、食堂車でワインを飲んだり、それなりに愉しいみましたが、途中で1度も下車休憩は無く、展望車両で外の空気を吸うことも無く、風景はほとんど変わりない牧場や草原ばかりで、全盲の人には、やはり退屈のようでした。今回は小人数で会社としては大変だったでしょうが、参加にとっては、家族的な雰囲気で、大満足でした。 無事に行ってこれたことが、一番の幸せだと思います。 皆様ありがとうございした。 (東京都 Aさん)
*五感で楽しむネパ−ル周遊&ロイヤルトレッキング 2007年12月
トレッキング、象に乗ってのジャングルサファリ、キャンプなど最高でした。キャンプの時、夜のトイレも安心して行けました。車での長距離移動が少々困った。花とかその他もろもろ手でもっと触りたかった。 初めて参加しましたがとても楽しかったです。 (岩手県 Aさん)
バンコクの喧騒と国王の誕生日の華やかな飾り付け、カトマンズの渋滞のもの凄さ、チトワンでの野生動物との出会い、ポカラの思った以上にしんどかったトレッキングとキャンプ場での満天の星、現地スタッフとの楽しい夕べ。 ネパ−ルへの旅でなければ出来なかった貴重な体験でした。特に、現地のスタッフの方々には大変お世話になりました。父親はトレッキングや香辛料に大分参ったようですが、私はまた行ってみたい国だと思いました。 (群馬 Bさん)
トレッキングが非常に良かった(このツア−の目的でもあったが・・・)トレッキング開始前のミ−ティング、点検などありましたか?つまり、2日目に飲料水がなくなりました。2日分の必要な物・量などについて確認した方がいいと思った。今回、私も(夫は例外!!)C夫妻も山歩きをするのでOKですが、実はあと3人参加希望者がいたのです。次回は難易度みたいなことについて情報をください。障がいを持った人達もみんなと一緒に旅行できるのは非常にいい事だと思う。今後も是非続けて欲しい。 (岩手県 Dさん)
*五感で楽しむ中国、パンダとのふれあい 2007年9月
パンダとのふれあいはとても貴重な体験をすることが出来ました。食事も毎回美味しく食すことが出来ました。 (愛知県 Aさん)
自由にしているパンダに触れたことが良かった。これからは、パンダがテレビで紹介されても、あの時のことを思い出しながら、楽しむことができます。 辛い四川料理を食べれたことが良かった。麻婆豆腐や火鍋をまた食べたいとは思いませんけどね!(笑い)でも全体的に料理は美味しいかったです。また、ホテルも豪華でした。それから、添乗員さん、ガイドさん、ドライバ-さんがとても親切でした。 (福岡県 Bさん)
楽しかったです。軽い登山もできて良かったです。 (京都府 Cさん)
パンダとのふれあえる時間が少ないのではと思っていたが、それなりに満足でき良かったラッキ−な気持ちでした。また成都でも連泊が良かった。 (千葉県 Dさん)
*五感で楽しむ船旅ニュ−イヤ−クル−ズ 2006年12月
食事が良かった。船中行事(落語・音楽・お神楽など)楽しめた。個室で休憩できて良かった。よく揺れて大変だった。 (愛知県 Aさん)
困ったこと・・・揺れたこと。中山船長さんに大敬服。食事良し、オ−ディオ良し、住み心地良し、ほとんど皆良し (東京都 Bさん)
船旅でのんびり出来て良かった。料理がとても美味しくて良かった。旅行期間が手頃だった。料金が高い。 (東京都 Cさん)
外国では時間や生活に余裕が出来ると海外旅行には船旅が主流と聞いており私たちも一度船旅をしたいと話あっていました。この度、ロゴス点字図書館のご案内でコムツアーのメンバーに入れていただいたしだいです。私の船旅、「食・遊・学・景」についての感想です。
食・・・第一は何といっても元旦のおせち料理です。祝い膳の中身は、お飾り・大福茶・お屠蘇・祝い酒・
取肴・お雑煮・お作り・祝い肴・膾・祝い菓子・お重
にしめ・赤飯・デザートの数々は見事であった。
和食と洋食は一日置きで、和食ではふぐ料理・北陸料理
など各地の料理、洋食ではロシア・フランス・イタリアなど
各国の料理で毎日が楽しみであった。
遊・・・カジノ・ウノ・競艇・甲板でのゲーム・ダンスなど楽しみました。
学・・・日本の古典芸能獅子舞、餅つき・お囃子・太鼓などには私も参加し
楽しい経験でした。
家内はビーズアクセサリー教室で指輪を作り大変喜んでいましたが、
書初め・初釜・カルタ会などにも参加したかったのですが
スケジュールが重なり残念でした。。
ストレッチ体操のリフレッシュ・お笑いエアロ&ストレッチ
タオルDeストレッチは体作りには大変勉強になった。
デュアリスや津軽三味線とピアノのトラバンドなどコンサートも
素敵な楽しい音楽でした
景・・・洋上で見る朝日・夕日の荘厳さ、鯨の潮吹きやイルカの乱舞も
タイミング良く見られた。(船長の話)また船上から
ウラカス島・ガム島・サイパン島・母島と女系の島々、
父島と男系の島々の間を縫うように船長の配慮で運航された。
操舵室を行き帰りとも見学し、ITによる近代的な
操船には感心した。
また、船長主催のウエルカムパーティ・賀詞交換パーティ・フェアウエルパーティと大晦日のカウントダウンも感動的であった。以上、非日常の9日間を体験することが出来た。
出発当初このツアーに10回、4回、昨年に続いて2回目と言う人の話などを聞き同じコースに乗船することは私には考えられず、何故との思いがあったがこの旅を終えて私の疑問は見事に解消された。皆さんの答えは一様に 楽しいから!! と言うものであり、今私もまったく同感です。機会があれば是非再考したい。
私の体重は出発前71.5kg、素晴らしい食事で質量とも普段の二倍はカロリーを摂取したはずが、揺れる船内の横持ちとストレッチのお陰で、帰宅したときの体重は見事に出発前とまったく同じであった事を付記しておきます。 (東京都 Dさん)
船酔いで困った。 (富山県 Eさん)
*五感で楽しむ南米イグアスの滝と大アマゾン 2006年4月
旅行中は大変お世話になりました。また、座席のことではわがままを言ってご迷惑をおかけいたし、申し訳ありませんでした。私は今まで健常者の旅行ツア−に参加しており、今回が初めて視覚障害者の楽しめるこのツア−に参加しました。観光、体験、食事の時間が多めに設定してあり、行程も余裕があったので、気疲れすることなく皆さんについて行くことができました。いままでのツア−だと、時間に追い立てられて気疲れし、へとへとになってしまいました。現地のガイドさんも特別にお気遣いいただいたことと思います。
ツア−全体として、五感で十分に楽しんだツア−でした。イグアスでは、水しぶき、雄大な岩肌と水の落下音、そこにかかる虹、予想外にひんやりとしたマイナスイオンを含んだ空気など。アマゾンでは存分に体を動かしてのハイキングや釣り、早起きしてのサンライズクル−ズ、眠りを妨げる大雨、大きな果物や魚が並び、大勢が動き回り活気に満ちた市場。まだまだ印象に残ることはたくさんあります。貴重な体験ができ、一つ一つよい思い出でした。ホテル、食事も申し分ありませんでした。現地の名物料理がたくさん食べれたことはツア−の趣旨からはよかったのですが、個人的には旅行の中間で日本食か中華料理が食べれたら、気分転換になったのですが。
行程では、リオがちょっときつかったように思います。イグアスから1便早いフライトがなかったか、リオ出発の朝も、空港での待機時間を少なくしてホテル出発を遅くできなかったかと思いましたが、あくまでも現地事情を考慮してない勝手な思いです。障害者には健常者がついているので、見学場所は別として、乗り物での移動のためには特別余分な時間をとる必要はないように思いました。
これからもいろいろな所へ行ってみたいと思っています。機会を見つけて参加しますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 (栃木県 Iさん)
滝壷、ピラニア釣り、野生ワニ見学、ゴム園、ジャングルトレッキング、等々まさに五感で楽しむ体験ツア−。すべて良かったです。楽しみました。 (東京都 Jさん)
現地でのガイドさN4名共大変良かったです。イグアスの滝の観光は最高でした。アマゾンの観光は全て良かった。 (東京都 Kさん)
五感で楽しむ事が出来て、大満足!! 豪華なホテル、雄大なアマゾンの大自然に触れた事、諸体験(ピラニア釣り、サライズ・クル−ズ、ジャングル・トレッキング、コテイジでの宿泊等。イグアスでの滝壷クル−ジング。アマゾナス劇場で演奏を聞いた事。本場のタンゴ・ショ−やサンバ・ショ−が聞けた事。リオの登山電車、ロ−プウェイ、ホテル31階からの眺望、ブエノスでの地下鉄体験)
困ったことは、食事の肉の量が多かった。空港での乗り継ぎ時間が長かった。航空会社赤字の為か、機内食の質が落ちた。テロ対策とは言え、空港でのチャックが厳し過ぎる。 (千葉県 Lさん)
*五感で楽しむ日本最西端 与那国島 2006年3月
今回の与那国では、ホワイトハウスが畳敷きで布団、それに2014号室には、ビックリでした。ホテル兼、民宿兼、食堂兼で思い出に残ります。島の人々はみんな親切え、気温を同じ温かさで感激しました。特に乗馬体験では、若いスタッフが真心込めた対応で、時間もたっぷりかけてくださり、心に残りました。アヤミハビルの展示物の目玉、ヨナクニサンの模型が無かったのか残念でした。サ−ビスで2m余の蛇に触らせてくれたり、私は、首に巻いて写真を撮ってもらったりと、よい思い出になりましたが、係り員の声が小さくて、全員の方々に徹底せず、怖い思いをした方もおりました。視障者は、今、何が行われているのか、分からない時がありますので、特に注意が必要だと思われます。ドライバ−さんもずっと同じ人で、同じ服装で、とても親切にカイド嬢役もこなして、ありがたく思いました。「のんびり、ゆったり」を五感で楽しみました。 (東京都 Fさん)
参加者のだれもが親しい雰囲気で適度に声をかれられ、適度に自由にさせてくれた事。せかせかしない事。一ヶ所にじっくり時間を取り、説明等もじっくり聞けたたり、触れたりした事などが良かった。 ホテル・ホワイトハウスでは設備のメンテナンスが非常に悪い。次回も利用したとは思いません。設備や食事が質素である事に不満は感じなにのですが、メンテナンスは基本です・・・が悪かった事。 空港で移動する際、自分のツア−を見失ないそうになり少々ドキドキしました・・・が少し気になった事。 (東京都 Eさん)
ホワイトハウスは、食事が家庭料理でつまらなかった。 (三重県 Gさん)
他の観光客が少なく、ゆっくり静かで良く見られ良かった。海の近くに宿泊所があったらもっと良かった (愛知県 Hさん)
*五感で楽しむ流氷ウォ−ク 2006年2月
冬の北海道は初めてなので、壮大な景色がすばらしかったです。スノ−シュ−を履いてのトレッキングは杖を仲立ちに電車ごっこのうに2人3脚で歩ききれたのは、疲れましたが面白かったです。流氷ウォ−クも滅多にできない経験で楽しかったですっが、あまりにも短く少し残念でした。安全面に配慮さてたのだと思いますが・・・・。バスガイドさんがベテランでとても楽しく、聞きやすかったです。 (神奈川県 Aさん)
雪を踏みしめて歩く、それもかなりの道のりを・・・。青い空、白い雪、木立とすばらし風景の中を・・・。という事でよい思い出になりました。
船に乗る、海に浮くができず残念でした。
ワカサギがあんなに釣れないので、、、釣れたのがペア−のHさんで良かったです。バスの中ででも紹介してもらって拍手してあげたかたったです。 (奈良県 Bさん)
楽しい経験をさせて頂き、うれしく思っております。ありがとうございました。 (東京都 Cさん)
2日目のワカザギ釣りの時のお手洗いがとても遠く、また帰りにスノ−シュ−なしでバス迄の行程があまりにもひどく改善して欲しかった。散策自体はとても良かった。
流氷ウォ−クは思ったより短かったがとても楽しかった。また長くやりたい!!
ノロッコ号では、席がみんなと一緒だと良かったと思う。
自己紹介があればもっと楽しく(声をかけ易く)なったと思う。 (神奈川県 Dさん)
雪原を歩くのは北海道らしく楽しかった。バイキングは自分で自由に取れないから楽しくない。 (東京都 Eさん)
みなさん、旅行での楽しみ方は十人十色だと思います。今回のツア−参加者もいろいろあったようです。これは旅行に行くと旅行代金を取り戻そうとよく食べたり行き先でしっかり羽ねを伸ばします。私もしっかり楽しませていただきました。
旅は一本勝負!天候も見方についてくれればよいのですが!? 今回も砕氷船オ−ロラに乗れなかったのは残念でしたが、相手は天候ではどうしようもありません!乗り物は大好きです!
でも、流氷館の外でやった以外なそり遊び、思わぬ体験でした。それにワカサギ釣りの湖面で乗せてもらったスノ−モ−ビル、ちょっと得した気分。何が起るかわからないのが旅行の醍醐味のように思います。
何よりも、同行者に恵まれ一緒に楽しんでいただき、とてもよかったです! 身障者の1人参加はとても気を使われるのではないでしょうか!? 私も空港で合流するまでは色々と心配したものです。今回Hが2度目の北海道でした。今度はいつ、何処に行くことが出きるかな−!? (福岡県 Fさん)
初めての体験でとても楽しい思いをしました。特にカンジキを履いての雪原の散策、小鳥の声を聞いたり、動物の足跡をみたり、鳥の巣を見たり、誰も歩いた跡のない所を足跡をつける体験は最高でした。釣れないワカサギ釣り。 ドライス−ツは着る時から難儀しましたが流氷ウォ−クは忘れません。オ−ロラファンタジ−では阿部さんとはぐれ?ましたが、Oさんグル−プの雰囲気で回りの者は楽しみました。今回のツア−もとても楽しかったです。 (東京都 Eさん)
*五感で楽しむ船旅ニュ−イヤ−クル−ズ
厳寒の日本を脱出してのニュ−イヤ−クル−ズ グアム、サイパンでは大変お世話になりました。快適な船旅の9日間でした。天候にも、仲間の方々にも恵まれ、料理、飲物、各種のイベントどれも豪華で時の過ぎるのを忘れるほどでした。室内を始め船内の設備も申し分無し、本当に現実離れした毎日でした。ありがとうございました。我が家の周囲には今年2回目の積雪で、車が出せず、冬篭り状態で、そろそろ冷蔵庫の中も空いて来たようです。にっぽん丸の豪華な種類豊富な食事が頭にちらついています。「にっぽん丸の食事は、うまかったなぁ!」そして、もう一つ思い出す残念な事は、滅多に食べられないような「元旦の祝膳の中の祝菓子、迎春の祝い箱」を〇×〇号室の冷蔵庫に大事にしまい込んだため、忘れて来た事です。折角二つとも手をつけずお土産に持ち帰って、皆に自慢しようと思ったのに・・・。We
will never forget !!(爆笑) (千葉県Mさん)
*五感で楽しむビクトリアの滝(ジンバブエ)&喜望峰(ケ−プタウン)
ビクトリアの滝の大きさ、音、しぶき等体験できたことが良かった。ダチョ−に乗ったり、チ−タ−に触ったことが初めてで良かった。
(茨城県 Aさん)
初めての体験が多く、充分に満足しています。象乗り、ダチョウ乗り、ペンギンに触れたこと、そして水量の多い滝のシャワ−を浴びたこと、喜望峰の昆布を食べたこと、など・・・これぞ五感で楽しみました。盲人もせっかく触るのですから、それぞれにどのように触ったら一番ベタ−かなどバス移動中などを利用して、意見交換などもどうでしょうか? 食事は、人それぞれ好みがあり、また体調にもよりますので、お断りしても気にしないでください。高齢者が多いので量的には少ない位の方が気が楽です。 朝は強いのですが、夜は8時には部屋に入りたいのですが、夕食の時間もあり、難しいしょうか・・・
(東京都 Bさん)
全体には満足できる旅でした。高感度120%のパ−トナ−でした。和食、中華料理を入れたのは大いに結構。これからもそうしてほしい。毎日午後6時前後にはホテルに入り、ゆっくりしたい。ジンバブエでは国の歴史や文化に関する説明が現地カイドから全く聞けなかったのは残念。ロベン島を先ず車で一周したが、要所要所で降りぬのでは全く意味がない。刑務所の見学時間を短くしてもそうすべきであった。喜望峰には階段があって登れるようになっていたと言う。見るだけでさほど意味にない海豹島などは入れずに、喜望峰登坂に時間をさくべきであった。自分の身体を使って何かを行い、達成感を得ることが、視覚障害者の喜びにつながることを記憶しておいてほしい。連休、その他高い時期は避けてほしい。
(栃木県 Cさん)
滝のしぶきで、ずぶ濡れになったけれど良い思い出となった。クル−ジングはいかにもアフリカの川、ザンベジ川らしく自然を満喫。真っ赤な太陽のサンセット、カバ、ワニ、象など自然の姿がみられたこと。アフリカ音楽のリズムを感じ楽器に触れたこと、サファリでは超大型トラックに乗ったり、象に跨ったり餌をやり触れさせていただいたり、ダチョ−に乗ったりチ−タ−に触ったり・・・とても日本では体験し難いことを感じ取らせてくれたことバラエティ−に富んだ楽しい旅でした。本当に明るい、愉快な旅をさせて頂き感謝しております。有難う御座いました。
(千葉県 Dさん)
障害者のための各種ツア−を企画していただき心から感謝いたします。小生は、同様のツア−にも何度か参加したことがあり、それなりに特色があると感じています。
個人的な好みから述べます。「オプショナル代金は全く不要」となっています。その意味は食事代も含まれています。「全部の食事がついているので何の心配もなくありがたい」と喜ぶ人もいることでしょう。しかし、それは個人の好みや体調にいつも合致するとは限りません。希望者だけをレンストランに案内したり、ホテル近くにス−パ−があればそれを知らせることで足りることもあるでしょう。日本から持参したインスタント食品で胃の調子を整えたい場合もあるでしょう。慣れない長途の旅に疲れ、何も口にせず早く横になりたいこともあります。特に日程が込んでホテル帰着が遅れる日はそうです。夕食に限らず、昼にいったんホテルに戻る時も同じことが言えます。最初の日程の段階から一度、多いツア−では三度ほど食事がつかないこともめずらしくありません。
「五感で楽しむツア−」となっていますが、聴覚を楽しむ要素は足りないように感じます。滝の轟く音は確かに迫力がありました。しかしそれは、耳で楽しむ種類、程度の音ではありせん。その点では、ペンギンの鳴き声や波長は耳に優しい自然界の音でした。また、アフリカ伝承音楽は、その昔、大平原に響いていた時代はそれなりの意味があったのかも知れませんが、現代において、建物内ですぐ近くで聞いて楽しむ種類の音楽とは思えません。ましてや、食事中にすぐ近くの人と話をするのに大きな声を出さなければならないほどの音量は騒音そのものです。どこか劇場でのコンサ−ト鑑賞やレストランシアタ−でゆっくり歌や演奏を楽しむツア−もお考えください。
(東京都 Eさん)
*五感で楽しむ北欧4ケ国
想いで多い素晴らしかった北欧、旅行中は大変お世話になりました。北欧は本当に素敵でした。あこがれのフィヨルドには想像以上に美しく神秘的ですっかり魅了されてしまいました。オスロフィヨルドを望む山の上のレストランも忘れられません。素朴で上品な感じのフィンランドは何故かなつかしく、いつまでも居たいと思う国でした。北欧の人々は過去の歴史から現在は自分たちの生活を大切にしているのではないかと思ったりしました。ツア−の方々も又お会いしたいと思う人ばかりです。阿部さんの心のこもったケアにリピ−タ−の人の気持ちも納得できます。私も又参加させていただきたいと願っています。(滋賀県、Sさん)
*五感で楽しむ神秘の国ブ−タンと伝説の国ネパ−ル
83歳の興味、冒険心旺盛な叔父との旅、関空で阿部さんにお会いするまでは、一抹の不安を持って居ましたが、お会いして親切なアドバイス、お助けを戴き、すっかり不安は無くなり、感動的な楽しい旅を続けることが出来ました。有難う御座いました。本当に感謝しております。 叔父も、疲れた様子も無く自由奔放な「我が道」の生活をしています。幸せな叔父だとつくづくおもいます。普通では到底参加出来ない、ツア−に参加し、多くの皆様の親切、支援をうけ、自分の意志を貫いてしまいました。これも、阿部さんのお蔭と叔父に成り代わり感謝もうあげます。ブ−タンは私の子供の頃の農作業風景、民族衣装、屋根の上の唐辛子、日本とは共通点の多い仏教国、3階建ての独特の民家、純真な子供たち… ナガルコットの山々に写る夕日、神秘的な夜明け、ご来光、朝日を受ける白い山々、ニバニワロッジのベランダで我を忘れて見とれたヒマラヤ山脈、びっくりした停電… カトマンドゥの古いお寺、信じられないようなビンドゥ−教のお祭り、108は日本でもネパ−ルでも同じ煩悩の数なんでしょうか?生き神様、蛇、ねずみの神様、日本の見ざる。聞かざる、言わざるのような、大きなブッタの目、驚くばかりです。開放的なお葬式、タメル地区での宝石店、羨ましい顔をして見ました、息を切らして踊ったダンス、力づよくリズミカルな太鼓…夢のような8日間でした。(愛知県、Yさん)
*五感で楽しむベルリン、ドレスデン&プラハ
旅行中は、大変お世話になりました。貴兄の障害者に対する深い理解ときめ細かい的確なリ−ドのお蔭で、東ヨ−ロッパの雰囲気が十分に感得することが出来ました。ほんとうにありがとうございました。今後とも貴兄の企画には出来る限り参加させて戴くつもりですので宜しくお願い致します。(栃木県、Fさん)
*五感で楽しむ北京&西安
障害者としての仲間意識があるためか、いつも家族的な雰囲気でよかった。ボランティアの方々に感謝。特にポ−タ−役まで何かとお世話になりました。行く先々で特別な配慮があり、五感で楽しむことに実感として受け止める場が各所にあって良かった。いつもガイドに恵まれ、バスの中での歴史解説や風土習慣の説明が詳しくされたこと、現地ではやさしく手を取って説明をして下さったので、大変よくわかって良かった。ホテルもバスも人数も丁度良かった。希望を受け入れて予定変更して兵馬傭見学は中国に行った甲斐あって良かった。障害者といっても、健常者とあまり変わらない程、見聞を広めたい気持ちはあります。たとえ見えなくてもその場の雰囲気、風を感じ、心の目で感じることができます。だから兵馬傭は感じとれたのです。ありがとうございました。(千葉県、Mさん)
*五感で楽しむトルコ
多くの史跡を巡りトルコの歴史を感じ取る事が出来た有意義な旅行だった。良かった事は、トロイの木馬の体内に入りその大きさを確かめる事が出来た事。カッパドキアの奇岩とカイマクルの地下都市を見学した事。ブル−モスクの礼拝堂、トムカプ宮殿の宝物館、アヤソフィア寺院などの見学。良くなかった事は、現地視覚障害者との交流は茶話会の形式で行う方がお互いに話し易かったのではないか。民族舞踊の見物はオプショナルの方が良かったのでは。(兵庫県、Nさん)
先日のトルコ旅行では大変お世話になりました。無事に帰国するまでお心使いいただき、かえって恐縮しております。お蔭さまで、また1ペ−ジ素晴らしい記念写真と共に楽しい思い出が人生の手帳に書き加える事ができました。特に、ボスフォラス海峡クル−ズ、オ−ルドバザ−ルの雑多な音や庶民の生活臭、マニュアルを離れて交わした数の数え方など、アイチャさんとの談笑、トロイやアスクレピオンなど掘り返した遺跡が壊されたまま剥き出しになって触られ他に何もない事が返ってその広漠とした人類の興亡史い思いを募らせたあの静けさ。対照的に不安定な地域にあって、国民の団結を誇示するために造られたアタチェルク廟や軍事博物館の凛した空気。カッパドキア地下大都市、蛇やサンダルの教会、洞窟のレストランなど自然の彫刻と古代キリスト教徒たちの苦難の跡、そしてブル−モスクやアヤソフィア。早朝ホテルの窓を開けて聞いた低い祈りの声。スピ−カ−から響き渡るイザンなどなお長く力を保ち続けるであろうイスラムの伝統。食べ物ではドネルケバブ、骨付きラム、アイラン、トルココ−ヒ−。エ−ゲ海地方に向う途中で飲んだ、搾りたてのジュ−ス、ト−トが印象に残りました。この様に楽しい旅が出来ましたのも阿部さんや現地スタッフ、同行のSさん、Mさん(ちょっと騒音のきらいありましたが、それも忘れられない愛嬌)、皆さんのお蔭です。改めて、お礼申上げます。どうか機会がありましたら、よろしくお伝えください。なお、一言申しますと、昼食はともかく夕食はセットにしていただいたら、ご面倒を少しでもわずらわせなくて、済むと思いました。最後にこれからの希望ですが、イタリア、カナダ、オ−ストラリア、フランス、ドイツなどを順に回ってみたいと考えています、どうか私たちの為に五感で楽しめる良いツア−を企画してまたご案内ください。ありがとうございました。(高知県、Wさん)
*五感で楽しむロシア
8日間の付き合いなのでMちゃんは大変な思いをしたと思います。帰国してから、小・中・高校で、旅行の講演をした時、私のガイドは小学校6年生のMちゃんですと言ったら皆さん大変感心と興味で聞いて下さいました。子供も孫もいない私が初めての体験で私なりにいろいろと学ぶことができた事を嬉しく思います。ハンディを持った人達に支援をして下さる良いお子さんになることを心からお願い致します。ありがとうございました。(愛知県、Yさん)
*五感で楽しむカナダ(わがままツア−カナダ)
貴社には初参加で、団体旅行には7年のブランクがあるので、全てが新鮮に思えました。特色としては、常連サンが多く、再会を歓び合う連帯意識の強さが感じられ、心から旅行を楽しんでいる様子がわかりました。貴社の素晴らしい理念や、添乗員のホットなキャラクタ−のもとに、人々は又集うのですね。個人的には、タイトル通り「わがまま」の数々をしてしまい申し訳ありませんでした。けれども参加出来たよろこびは、確かな温もりとなって私の中に息づていています。思い出深い旅をありがとうございました。今後共よろしくお願い致します。(東京都、Tさん)
カナダ旅行8日間で398,000円。初めて聞いた時は、「エ−ッ、398,000円?!」高〜いと思いました。でも旅行が終わって考えてみて、ホテルは一流、全食事付き、リフトバスにカイド付、そして旅行費用の高い8月ということを考えると、そう高くないな、コム・ツア−さん、採算あいましたか? 食事は美味しくないものもありましたし、お腹が空かない内に、次の食事という事もありましたが、それでも全食事付きというのは良い。旅行中は無理にでも食べる方が体力が保たれる。強行スケジュ−ルで睡眠不足でしたが、しっかり食べたので旅行中元気で過ごせたと思います。(鹿児島Kさん)
カナダは広いから仕方がないのかもしれませんが、移動が疲れました。もう少し日数しかったが、カナダの自然を満喫でした。(東京都、Yさん)